【あの日あの時】美片流~気になる相手へのアプローチ方法③【あの場所で】

前回の②では…

自己開示をしつつ相手に質問をしていってどんな人間か掘り下げていく!

ことの効能の自己開示の部分で終わってしまったので「相手に質問をしていってどんな人間か掘り下げていく」ことについて詳しくお話せていただきます。

ちなみに気になる異性にどんどん質問を投げかけていくことで気持ちよく相手に話をしてもらい、こちらは聞き役に徹することが会話下手な人が相手と距離を詰めるためのテクニックみたいによく言われてますよね。

私がこれからお話したいのは

それを鵜呑みにすると落とし穴があるよ~~ん(*´Д`)

ということです。

そのことについて話を少し遠回りしてお話します。

私事になりますがワタクシ美片はお酒が大好きで1人でふらっと居酒屋に入ることがよくあります。

お酒を飲むこと自体が好きということははもちろんあるんですが、

あの酒場の気怠さと喧騒の入り混じった空気感、初見のお店だと未知との遭遇的なワクワク感、店主の嗜好を反映した料理、たま~~にある居合わせたほかのお客さんとのやり取りによる一期一会感等、全てひっくるめて好きなんです(#^.^#)

初めて入ったお店でカウンターで飲んでたりすると店主や隣のお客さんが話しかけてくることがあります。

「おにいさんどこからきたの?」

とか

「おにいさん年いくつ?」

とか

「おにいさん仕事なにしてんの?

とか

「おにいさん結婚してんの?」

とかね。

ウザッ(-_-メ)

私はふらっと酒飲みに入った店で上記のようなことを矢継ぎ早に聞かれると気が滅入ってしまいます。

住んでる場所を聞かれるくらいはしょうがないかなと思うんですが、その場で会った他人からプライバシーに立ち入ったことを立て続けに聞かれたりするとお酒を楽しもうという気がどんどん失せていきます。

そしてせっかくいい気分に浸って飲んでいたのを邪魔された怒りが湧いてきます。

私の心の中のケンコバ……インナーチャイルドならぬインナーケンコバが顔をまっかにして軽くブチ切れますね。

「なんでこっちは酒飲みにきたのにそんなこと聞かれなあかんねん!れっきとした個人情報やぞ!」

ってね。ちなみに美片はライブに行ったりラヂオを愛聴するくらいのケンコバさんのファンです(;^ω^)

昔は上記のように個人情報を立て続けに聞かれても「なんか嫌だな…」と思いつつも聞かれたら答えないといけないような気がして答えてたんですが最近は聞かれてもまともに答えないですね。

例えば

店主に上記のことを聞かれても「それ答えないとお酒出してもらえないんですか」と答えたり隣の客に聞かれても「それに答えるメリットある」って返したり。

職業聞かれても適当にバーテン!って答えたり……

ただ職業を聞かれて僕が適当にバーテン!と答えて向こうがたまたまバーテン経験者だったことがあったんですよね。どこで働いていたの?とかねほりはほり聞かれたことがありまして……あれは困った困った(;・∀・)

てな感じでだーーーーーーいぶ前置きが長くなりましたが僕が言いたいことは

いくらこちらが相手に興味しんしんだからといって

関係性が出来ていない相手にプライバシーに立ち入った質問をボンボン投げ込むと

相手はこちらに対して

コイツ失礼なやっちゃなあ(*´Д`)

という印象を抱きますよ

ということが言いたかったのです。

まだお互いをよく知らない相手と信頼関係を作っていくうえで大切なことは自分がやられて嫌なことは相手にしない

ということです。

初対面でまだ関係性ができていない相手から自分の興味本位で相手の個人情報を引き出そうとすることは失礼な印象を与えるだけです。

自分の都合でこちらから個人情報を聞き出そうとしてくるような人に限って、こちらが質問に答えてくれてもそこから有意義な会話に繋げたり話を盛り上げることにつなげられなかったりするんですよね。

なぜなら“ただ自分が聞きたいから聞いた”だけだったりするから。

それって相手に対する配慮が足りないから出来ることなんです。

相手に対する配慮が欠けるからその場の会話を心地よいものにするための配慮も欠けるということが言えるんです。

ちなみにホストクラブでは新人ホストに対してお客さんに対する接遇の基本事項としてお客さんに対して年齢・職業等のプライバシーに関することをこちらから聞いてはいけないということが徹底されます。

ホストクラブに遊びに来る方は自らも夜の店で働いていたりして職業にコンプレックスを抱いている方もいますからね。このことからも

関係性の出来ていない相手のプライバシーに立ち入ることは水商売の世界の常識からしても非常識な行為であると言えます。

例えば合コンの場などで男性が女性にいかにさりげない会話から下ネタに誘導しようとしたり体験人数を聞き出そうと持っていこうとする会話に

女性が違和感と下品さを感じるように

女性からさりげない会話にみせかけて男性の収入や勤め先、組織でどのようなポストについてる探ろうとする会話にも

男性は違和感と下品さを感じるものなんです

その場では気づいてることをおくびにも出さないようにしていながらもね。

男性はいくつになっても少年とか単純とか言われますが女の視線で値踏みされることについては敏感だったりするものなんです。

ちなみに自分から勤め先とか年収とかをひけらかしたいタイプの男性は自分からそれとなく勤務場所なり業種なり乗ってる車なりを匂わすようなワードを言ってきますからね。

それでは興味のある相手に対して、勤め先の企業等を聞かずなにを聞くことが大事かというと相手の男性が…

なぜ今の仕事についているか

今の仕事を通してしてどんなことにやりがいを感じているか

仕事以外でどんなことをしている時がいちばんワクワクしているか

休日は何をしている時が心休まるか

学生時代はどんなことに熱中していたか

などなど目の前の人がいままで

どんな経験を重ねて価値観を形成してきたか”

その人が他人の目とか気にせず夢中になれること”

はどんなことかなど

その人自身の中身を形成しているもの

を深堀りしていくことです。

ちなみに前回の②でもお話したとおりあくまでもこちらから自己開示、つまりまず自分のことを話してから同様の話題を相手に振っていくという会話づくりが大事です。

僕が何度も言っている

人間関係スタートダッシュでギヴ!ギヴ♡ って姿勢が大事ってヤツですね(*‘∀‘)

ちなみに自分で起業して稼いでる方だったり、自分に自信を持っていて頼りがいがオーラとなって出ているような人は自分の力で着実にコツコツと積み重ねをしてきて自己実現してきた方が多いのです。

そういった方達から見ると目の前にいる人が自分の収入とか社会的なポスト等の現実的なウワベの部分ばかり気にしてることを察すると

相手が美人でも「こいつ中身ねーな」

って思われてしまうものなんですよね。

なぜなら

自分と向き合いながらコツコツと努力を積み重ね自己実現を果たした人=精神的なステージの高い人

であり

精神的なステージが高い人からすると自分の身にまとっている鎧の部分(収入、肩書、人脈、車等)にばかり気をとられ中身を見ようとしない人は幼稚に見えるものなんです。

精神的なステージの高さってそのままその人が他人を見るうえでの目線の高さになる

ので精神的なステージの高い人が精神的なステージの低い人を見た時、相手のことを上から見下ろすようになり、そこに開きがあればあるほど大人が子供を見下ろすような目線になってしまうのです。

それゆえに精神的なステージの高い人から見ると精神的なステージが低い人は

子供のように見える=幼稚に見える

ということなのです。

具体的な話を出してお話しすると

「私って自分のこと嫌いなんだよねーなんの取り柄もないし生きてて意味あるのかなーとか思っちゃう」

なんてメンヘラ発言を精神的なステージの高い人が聞いたら表面的には「へえそうなんだ、生きる意味を見いだせないと毎日がむなしく感じちゃうよね」なんて返しつつも心の中では

「んなこと言ってる割には自分と向き合って自分のこと好きになる努力なんもしてねーじゃん!」

と思われてたりとか

「今までダメンズばかりと付き合ってきたけど今度はちゃんと私だけを見てくれる彼氏がいいの。私は一途に愛されたいの」

というメンヘラ発言を聞いて表面的には「そっかー今まで恋愛で辛い思いばかりしてきたんだね」とか言いつつも心の中では

「一途に自分だけを見てほしいとか愛してほしいとかクレクレばっかかよ。そのわりには愛されるような自分作りしてねーじゃん!」

といメッセージがニコ生のテロップのように頭の中で流れているもんなんです。

なのでいいな♡と思った相手が精神的なステージの高い人だったらこちらもある程度つり合いがとれるくらいの精神的なステージの高さでないと恋愛の土俵にすら上がれないんだよん!(*´Д`)

ということが言えるのです。

そんなわけで今回は相手の人となりを掘り下げていくための質問をするうえでのマナー的側面からお話をさせていただきました。次回その④で具体的な会話例を出しつつお話させていただきます。

よろしければ次回もお付き合いください(*‘∀‘)