【ダブル不倫】ストックホルム症候群?【恋愛相談】

無料相談サイトである「ココロノマルシェ」

の相談に応えてみました。

相談者様はW不倫で付き合っているカレから毎日連絡も貰っているし、頻繁に会っているけど、恋愛してても「さびしくて辛い」そうなのです。ということは、きっとカレと会っている時も“ココロとココロがつながっている実感”てないんじゃないかなぁと僕は思うのです。

カップルの間の絆ってカレと長い時間一緒にいたり、雑談したり、らぶらぶちゅーちゅーしたりいちゃこらしているだけだとあまり深まっていかないものだったりします(‘ω’)

では、“どうしたらもっと深くカレと繋がっていけるか”ということについて僕なりに考えてみました。

以下相談者様からの相談文

ストックホルム症候群?

相談者 不二子さん

ダブル不倫の彼に依存しています。
彼に熱心に口説かれて関係を持ったとたん冷たくされたことがあって、モロモロ有りましたが今も続いています。

毎日連絡も貰っているし頻繁に会っていますが、少しでも返事が遅かったり会えないときや、彼が少しでも不機嫌だと、スゴく不安になります。
なのに、自己肯定感を上げるように努めましたが、依存状態が1年程続いています。

よく考えましたが、あの時冷たくされた
『なんで??なんで??』
って悩んだときの痛みが蘇って痛んでいるような気がするのです。

暴力やパワハラを受けたのではないのですが、あの時、目の前が真っ暗になったようなショックが恐怖にも似た感じだったように思います。
コレってストックホルム症候群ってやつですか?
彼は好きです。依存しないで痛みがなく好きでいたいと思うのですが、どう抜け出したら良いでしょうか?

以下美片からの回答文

不二子さんこの度は勇気を出してのココロノマルシェへのご相談ありがとうございます。前職の公務員時代に窓口にホストがいると噂されていたカウンセラー“美片 たかひろ”が回答させていただきます。

不二子さんからの相談文をザッと読ませていただいてとりあえずザックリ答えさせていただくと、

僕の見解では不二子さんはストックホルム症候群ではないですね。

不二子さんからの相談文を読ませていただいて感じたことは問題はストックホルム症候群うんぬんというより“カレと一緒にいる時もいない時もつながりを感じられていないこと”から来ているのでなないかなと思いました。

そのための処方箋を僕なりに書き記してみたのでどうぞ読み進んでくだされ(*’▽’)

と、ゆーーーわけでここから相談文を読ませていただいて特に気になった箇所についてお話ししていきます。

〉ダブル不倫の彼に依存しています。

▶不二子さんは現在、自分がカレに依存しているということを自覚なさっているようですね。

オッケーです!オッケー!ばっちしマル(*´ω`)

なにごともまずは自己変容を望むならばまずは自身の現状を把握するトコロから始めなければいけませんからネ。「あーーーアタシ、カレにおもきし依存してるわー、まじ自分重いオンナだわーー」と恋愛の渦中にいながらきちんと自身の現状について把握することはとても大事なことです。

〉彼に熱心に口説かれて関係を持ったとたん冷たくされたことがあって、モロモロ有りましたが今も続いています。

▶ここを読ませてもらって察するに、たぶんカレの自己肯定感は低いと思いますよ。

不二子さんのことを熱心に口説いてきながら関係を持ったとたんに冷たくするということは、カレは不二子さんのことよりも「オンナを夢中で口説いているオスとしてのオレ自身」のことのほうが好きなナルシズムの強い人なのかな、と僕には思えるのです。

恋愛にハマっている時って脳内麻薬がドバドバ出て熱に浮かされているような状態になるんですよね。

そうなるともう、フィーーバー、フィーーバー、ラブフラッシュフィーーバー!(・∀・)って感じで熱病に罹ったような高揚感で現実から目を背け続けることが出来るのです。

W不倫ということでカレはきっと婚外恋愛にのめり込むことで本来向き合わなければいけないことから目を背けられて都合がよかったんじゃないかな。

もしかしたらカレは不二子さんとの恋愛にハマリ込みながらも、向き合うべき事柄から逃げ続ける自分のことを情けなく感じていたのかなぁ。

不二子さんと関係を持ったことにより、カレ自身の高揚感がいったん落ち着き、情けない自信の姿を不二子さんを通して突き付けられたように感じてカレは「憎しみ」のような気持ちを抱いてしまったのかもしれない。

どっちにしろ多分、

カレの中のココロの内部的な問題だと思うので不二子さんは関係ないと思うのです、おっけーまる(*´ω`)

〉毎日連絡も貰っているし頻繁に会っていますが、少しでも返事が遅かったり会えないときや、彼が少しでも不機嫌だと、スゴく不安になります。
なのに、自己肯定感を上げるように努めましたが、依存状態が1年程続いています。

▶ここを読ませていただいて思ったのが不二子さんとカレの関係性がまるで親と幼子の関係のようだなぁと思ったのです。

「カレはアタシのことちゃんと思っててくれているのかなぁ、、、、」

「アレ?なんでカレ機嫌悪いんだろう(;´・ω・)アタシなんかしたかなぁ、それともカレもうアタシに飽きてきたのかなぁ、どうしよそうしよ」

「さびしいよう、さびしいよう、○○くんどうしてるのかな~会いたいよう(/ω\)」

僕の中では不二子さんの日常って上記のようなことばかり考えてしまってカレと一緒にいない時はメチャンコ落ち着かないしカレと一緒にいても、なんだか背中がゾワゾワするような不安感がして落ち着かない日常を送っておられるイメージなのです。

不二子さんがどれだけココロ落ち着けて日常を過ごせるかどうかをカレの手によって手綱を握られているような状態なのかなと思います。

コレではワタシが気持ちよく過ごせるかどうかは「アナタの言動しだい」ということであり、厳しい言い方になりますが、僕の目にはカレとの関係性から不二子さんがまだ精神的に自立できていない幼子のように見えてしまうのです。

自己肯定感を上げるために努力されたのはとても素晴らしいです。ただ、ここまでどっぷり依存されているようだと自己肯定感うんぬんというより、その先にある精神的な自立を果たさないと状況改善には厳しいのではないかな、と思います。

〉よく考えましたが、あの時冷たくされた
『なんで??なんで??』
って悩んだときの痛みが蘇って痛んでいるような気がするのです。

▶不二子さんの中でカレに冷たくされた時のココロの痛みが奥深いところまで根付いて今も疼き続けているのですね。

お気持ち察します。

僕が思ったことは“その時の不二子さんのココロの痛みをカレに正直に訴えたのだろうか”

ということです。今も不二子さんのココロの奥で痛み疼き続けているのなら、今からでも正直にそのことをカレに対して訴えてみてはどうかと思うのです。

相談文を読ませていただくと不二子さんは我慢しがちで自分の意見を飲み込みがちな方なのかなぁと思うのです。

不二子さんの中の心の痛みだとしても、カレとの関係性の中でできた心の痛みならその痛みもカレに対してシェアしたほうがよいのではと思います。

カレと長い時間一緒にいたり、雑談したり、らぶらぶちゅーちゅーしたりいちゃこらしているだけだとカップルの仲って深まっていかないものだったりします(‘ω’)

なぜならちゅーちゅーしたりいちゃこらしているだけのフワフワした関係性のままだったらどちらかが都合悪くなったらブツっと簡単に切ることが出来てしまう程度の絆しか育めないからです。

2人の関係性の間で出来た心の痛みや寂しさだったら、それを都合よく埋めてもらうようとするのでなく2人の問題として向き合いシェアしていかないと2人の「絆」って深まっていかないと思うのです。

〉暴力やパワハラを受けたのではないのですが、あの時、目の前が真っ暗になったようなショックが恐怖にも似た感じだったように思います。
コレってストックホルム症候群ってやつですか?

▶相談文を読ませていただいて僕は初めてストックホルム症候群という言葉を知ることが出来ました。それで早速ストックホルム症候群について調べてみました。

僕の見解では不二子さんはストックホルム症候群ではないですね。

なぜならストックホルム症候群というものは初めは関係性が0同士であった他人同士が世間と切り離された切羽詰まった危機的状況の中でどちらか、もしくはお互いが相手に対して親近感を抱いてしまうというようなモノですよね。

不二子さんの場合はカレに冷たくされてショックを受ける前からカレに対して好意を抱いていて、その好意や期待を裏切られたように感じられたことからショックを受けられたのだと思うのです。

このことから不二子さんの場合はストックホルム症候群ではないと僕は思います。

〉彼は好きです。依存しないで痛みがなく好きでいたいと思うのですが、どう抜け出したら良いでしょうか?

▶ここまで読み進めてきて僕が思うに不二子さんが依存恋愛から脱却するために、なすべきことは“精神的な自立”と“カレとココロの痛みや寂しさ”をシェアしていくことだと思います。

精神的な自立とは、つまり幼稚さからの脱却でありオトナになることです。精神的にオトナであるということはどういうことかというと、かいつまんで言うと僕は“自分の責任は自分で持ったうえで人生を大いに楽しめること”だと思います。

まずは自分の人生を自分で責任を持つ覚悟を育てる意味で僕は読書をオススメします。図書館にいって気になる本を2、3冊借りてきて読後に感想文としてまとめてみることを習慣づけるだけでも大分精神的には成長できると思います。

“カレとココロの痛みや寂しさ”をシェアしていくこと”については、不二子さんは相談文を読ませてもらった感じから察するとカレに対してココロを開かれていないのではないのかな、と感じました。

メールやLINEで“さびしい”“かまってほしい”“好き”“会いたい”みたいなニュアンスのメッセージをカレに送ることはあっても、ちゃんとカレの目を見て“合えない間、さびしかった”と伝えたことって案外ないんじゃないのかな、と察します。

毎日連絡も貰っているし、頻繁に会っているけど、「さびしい」ということは、きっとカレと会っている時も“ココロとココロがつながっている実感”てないんじゃないかなぁと思います。

例えばカレと一緒にいる時にカレのシャツの袖を引っ張ってみたりとか、不二子さんがチャレンジしやすい方法で“カレにココロを開いて自分の感情を伝える”といったことにチャレンジしていくとよいのではないかなと思います(*‘∀‘)

カレとの関係性を続けるうえでまた不安感が湧いてきたり、どうしていいかわからなくなってきたら、カウンセラーに頼ることも考えてみてくださいネ。

ここまで読んでいただきありがとうございます、お役立ち頂ければ幸いです(*‘∀‘)