【よもやま日記】こんな私でも 綺麗なモノが一つでもあると許せた

おばんです皆様。今宵もこちらのホームページを訪れていただいてありがとうございます。

さっき夕飯で地元の総菜屋さんで買ったイカ大根の煮汁をこぼしたテーブルの上でこの日記を書いております。雑巾で拭いたんだけど煮汁のニオイってなかなか消えないっすね。おかげさまでイカ臭いスメルが11月のドイツの街角の霧のように立ち込めております。←ドイツの霧のくだりはイメージで書いただけなのでホントに11月のドイツに霧が立ち込めているかはようしらん

スメルズライクイカの煮汁…決して下ネタではなくガチなイカと濃い口醤油のブレンドされたスメルに我が帝国の指令室は犯されておるのです。

ほいでね、なにが言いたいかというと最近地元でめっちゃ美味しくてリーズナブルな総菜屋さんをハケーンしたとですよ。

ってうまいこと文章がつながっていませんね、ええわかっています。アイムクレバー

置いてある総菜はどれも手作りで日替わりで水曜日だったら魚の日ちゅうことでサバの切り身とか焼き鮭だとか、木曜だったら天ぷらの日だからエビ天、イカ天、野菜天なんかが置いてあるとです。

そのどれもが庶民的でしっかりしたいい味付けなんだな(*´ω`)イカ大根なんか1パック230円で大根もイカもごろっごろ、濃いい煮汁が染み込んで缶ビール片手につまんでるだけで1日の疲れが癒されます。元々僕、昔ながらの商店街だいすきなんすよねー。

担い手不足がなかなかいないせいでめっきり減ってきてしまっていますが…ご主人がご健在でお店に立っているウチは足しげく通わせてもらいたいものです。

ここで唐突に最近の自分の心情にハマる曲を紹介させてもらうとDIR EN GREYの赫赫という曲が最近ぐっときます。どこかさびしげで悲壮感漂う曲なんですが弱いと自覚しているからこそ必死になにかを決意しようとしてる感があってそこにグっと来るのです。

咲かせる度 こんな私でも 綺麗なモノが一つでもあると許せた

というところに特にグッとくるんです。ここで言うところの咲かせることが具体的にどういうことなのかは書かれていないけど(なんとなく春を売ることを匂わせるような感じはあるが)

咲かせることに罪悪感や惨めさ消費されてしまう無念さを感じながらもそこに咲く一瞬の美しさ、恍惚感にに自分の心が救われる、というニュアンスを感じるのです。

こうした惨めさ、辛さの立ち込める生活のなかにも一瞬の美を見出して忘却できるというニュアンスのものは好きですね。それこそブルースを纏った中年男性がふと見上げた空に桜吹雪的な。ワレながら日本人だなぁ。

それではまたいずれどこかで。